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昨年8月の豪雨災害への義援金のあり方などについての、市長あての申し入れ書を提出し、担当課長などと懇談しました。行政による 義援金配分のしくみにある枠や線引きが被災者の状況や要望とずれている実態が次々と参加者から出されました。一人ひとり違う実情に柔軟に対応できるしくみや考え方を求めました。
被災地で活動するボランティア団体への支援なども求めました。
土砂災害現場、砂防ダムの現地視察とレクチャーを受けました。
1月15日、日本共産党広島市会議員団は、国土交通省中国地方整備局の案内で、八木、緑井の災害現場と大町7号砂防堰堤を視察し、砂防施設整備の全体像などについてレクチャーを受けました。
仁比聡平参議院議員、大平喜信衆議院議員も同行しました。
仮住宅の入居期間が最大本年8月31日まで延長されます。
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/0000000000000/1419560656664/index.html
日本共産党広島市会議員団が2014年8月26日の申し入れで要望したことが反映されました。
2014年度以前の活動報告をご覧になる方は、旧サイトをご覧ください。