議会での質問・答弁

2021年03月08日

2021年第1回 2月定例会・予算特別委員会 建設関係 きせ康平議員

高速5号線事業について

(きせ康平議員)
 日本共産党のきせ康平です。本日は高速5号線について質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
 高速5号線においてこの間様々な問題がありました。2018年12月にはシールドマシンが大きく破損し、工事が大きく中断。続く2019年12月には、契約の不備からおよそ37億円の追加。そして便乗値上げなどもあり、関連事業なども合わせると347億円の増額となりました。
 子どもの支援にもこれぐらい使っていただきたいなと思いますが、この工事は現在も進んでおります。
 まず始めに、この工事状況を聞きしたいと思うんですが、シールド工法で行われている二葉山からの工事ですけれども、現在二葉山の仏舎利塔付近でストップし、牛田地区の直下にまだ掘り進めていないとお聞きしています。
 現在二葉の里坑口から、工事を始めてどれぐらい進んでいるのか、何メートル進んでいるのか教えてください。

(高速道路整備担当課長)
 シールドトンネル工事は全体延長1,107メートルのうち、492メートルの掘削を完了しまし、牛田地区の手前に到達しております。

(きせ康平議員)
 残りおよそ1キロメートル弱いうところではありますが、牛田地区の掘削工事というのは昨年の8月から進められる予定でした。しかしまだ進められていない状況ではあるんですけれどもなぜ遅れているのかご説明ください。

(高速道路整備担当課長)
 シールドトンネル工事については、これまでの掘進過程において、事前調査で想定していた以上の岩盤強度が確認されたことや、カッターへの粘性土の固着等により当初計画を上回るカッター交換が必要となりました。
 このため公社では、今後の掘進に際しても、こうした想定を上回るリスクに備えておくことが、地域住民の安心安全の確保の観点から重要であると考え、住宅地直下でのカッター交換や交換時の止水対策を含めた牛田地区の掘進計画を検討することとし、これに一定の日時を要したものです。

(きせ康平議員)
 これまでの予測と大きく違い、カッター交換が多かったということですけれども、この点については後ほどお聞きしてまいりますが、まず2022年度の開通予定となっております、これは間に合うのでしょうか。

(高速道路整備担当課長)
 公社では、今後牛田地区のトンネル掘削に着手する予定であり、引き続き2022年度令和4年度の本線部完成を目指して事業を進めてまいります。

(きせ康平議員)
 そもそもこのトンネル事業は4車線から2車線に変更された経緯があるんですが、変更した際の当初の事業費というものは100億円であり、現在では340億円とすでに3.4倍も膨らんでいる状況です。
 もうこれ以上の増額は認められないと考えるわけですが、先ほどは遅れないと言われましたが、これ以上事業費は増額されないのか確認しておきます。

(高速道路整備担当課長)
 公社では、地域の安全確保、安心の構築を第一としてトンネル掘削を進めることとしており、これから着手する牛田地区の掘削状況によっては、追加の対策等を行うことも考えられるため、現時点では見通せていません。

(きせ康平議員)
 安全にということではあるんですけれども、事業費が3.4倍にも膨らんでいるということで、やはりこれまでの事業計画の甘さが出てるんじゃないかと思います。
 これまでカッター交換は何回行われて、そもそもの予定は何回だったのかご回答ください。

(高速道路整備担当課長)
 これまでに実施したカッター交換は28回。当初予定していたカッター交換は3回です。

(きせ康平議員)
 当初の予定の3回を大幅に超えて28回ということであります。そう考えると、計画を立てた際のボーリング調査がずさんだった、甘かったのではないかという疑問は湧くわけですが、当時のこの調査についてちょっとお聞きして参ります。
 こちらの資料ですが、これは広島高速5号線トンネル安全検討委員会の第7回での資料です。一部の抜粋なんですけれども、花崗岩の岩盤の強度等を採用した際の資料だとお聞きしています。下のグラフが参考とされ、上の右側の赤く囲ってあるところというのが、設計における採用値というような形で定められた値だということです。下のグラフだと、実際には10万メガニュートンパー平方メートルを示す岩盤が2箇所記録されていたとなっています。これが除外され、採用値では1万メガニュートンパー平方メートルをされているわけです。岩盤の強度として高いものがあるのであれば、そちらを採用するべきではないかと考えるんですが、そもそもこの値をどのように評価されて、どういった評価の違いだったのか教えていただきたいと思います。
 この地域では、過去に住民の方々が起こした工事差し止め裁判がありますけれども、その裁判において二葉山の花崗岩は岩盤としては非常に硬く、また節理などの亀裂も多数入っていると指摘をされております。そうした中で事業者側は、節理は発達はしていないと主張し、工事を強行した結果、2018年のシールドマシンの破損を起こしたということで、住民が証言されたと地質学の研究者の方が指摘されています。この点についてもどのように評価されているのか合わせてお聞きいたします。

(高速道路整備担当課長)
 10万および1万メガニュートンパー平方メートルの数値は、沈下解析に用いる地盤定数であり、シールドマシンの設計には用いていません。シールドマシンの設計に用いる岩盤強度の値は、ボーリング調査で採取した試料の分析試験結果の最大値から設定しております。公社では、ボーリング調査などをもとに、専門家の意見を聞きながら、適切に地盤定数を設定していると考えております。

(きせ康平議員)
 適切にということではありますが、その評価が大きく違ったというのが現状です。
 先ほど節理の話もさせていただきましたけれども、やはり科学を無視して着工したということは大変問題であると指摘しておきます。また8月から約8カ月あまり遅れているわけですけれども、この原因の責任についてどこにあると市はお考えかお聞かせください。

(高速道路整備担当課長)
 公社においては、地域住民の安心安全の確保を第一として、牛田地区の掘進計画を検討することとし、これに一定の日時を要したものであり、必要な対応であると考えています。

(きせ康平議員)
 結局その検討の責任は公社にあるということですか。

(高速道路整備担当課長)
 高速5号線事業を行っているのは広島高速道路公社でありますが、県・広島市といたしましても、その検討について逐次協議を受けております。広島市としても必要な対応であったと考えています。

(きせ康平議員)
 強行してやるべきだと言っているわけではないんですが、この工事の状況において地盤沈下等も検討されているとは思うんですが、その点については工事を行う前から住民の方々も指摘しており、それを無視して強行したのが今の結果ではないかということも指摘させていただきます。
 これから牛田地区の住宅直下を掘り進めるわけですけれども、その直下まではあと何メートルあるのか、またいつから掘り進められるのか、始められるのかお答えください 。

(高速道路整備担当課長)
 住宅直下まではあと100メートルとなります。公社では、3月4日に開催されたトンネル施工管理委員会において、牛田地区の掘進計画について妥当と評価されたことから、今後住民説明会を開催し、地域住民の皆様へ説明した上で、牛田地区の掘削に着手する予定です。

(きせ康平議員)
 説明した上でと言われました。それは住民が納得するまで説明されるのでしょうか。それとも一度でも説明すればそのまま工事を開始させるのでしょうか。

(高速道路整備担当課長)
 公社では、今後住民説明会などを通じて牛田地区の掘進計画を丁寧に説明することとしており、こうした説明後、牛田地区の掘削に着手する予定としています。

(きせ康平議員)
 その丁寧な説明に住民が納得するかわからないんですけれども、納得が得られるかどうかというところまで確認されるんですか。

(高速道路整備担当課長)
 公社の方は、住民説明会で牛田地区の掘進計画について理解を得られるよう丁寧に説明して、その後着手するという考えであると聞いています。

(きせ康平議員)
 これまで、カッターが大きく破損した際の再開についても、説明会を一度行っただけで再開されるという経緯もあるので、おそらく11日以降の説明会を一度行っただけで工事が再開されるのではないかと思います。
 これまで公社は、住宅直下の350メートル以内ではカッター交換を行わないと説明をされてきました。この間カッター交換の予定は3回だったところ、28回に増えていました。そうした中、住宅直下のカッター交換はしないということは難しいのではないかと思いますが、実際にはどのような計画になっているのですか。また、今の場所からカッター交換をどれぐらい行う予定なのか教えてください。

(高速道路整備担当課長)
 公社では住宅地直下で3回の計画カッター交換を実施することとしています。また現在の掘削地点以降におけるカッター交換は17回を予定しております。

(きせ康平議員)
 住宅地直下で3回も行うということではありますけれども、この間、カッター交換の際に行われるマシーン前面の泥水を抜く作業にあたって、二葉山の山中では、地下水位が17メートル以上も沈下しているという現状があります。
 カッター交換において、これ4日に配られた資料です。3ヵ所で行うということで、青い四角が書いてあるんですけれども、ちょっと注視したいのがこの34回目です。Googleマップから引っ張ってきた現地の上空写真です。住宅と擁壁に問題があることを指摘させていただきます。
 住宅について、これは2006年の写真です。まだトンネル工事も始まっていないのに多少ひびが入っています。
 そしてこれからおよそ5年ほど経った2012年の写真です。一部崩れているのが確認できます。
 さらにこれが先日の土曜日撮影したんですけれども、さらに大きく破損しており、正面から見ると外壁等崩れ落ちているのが確認できます。
 これらはすべて今掘っているトンネル影響とは現時点では考えにくいんですけれども、それほど現状では地盤が動いているということが分かっていただけると思います。
 現地での地盤のズレによって、住宅の中もビー玉なんかが転がってしまうということもお聞きしました。
 さらに緑の擁壁の部分、2016年に毎分100メートルを超える出水も確認されています。
 また、この地域はトンネルから20メートルしか差がありません。こういったところでシールドマシーンのカッター交換の際に水を抜く作業をすると、やはり地下水量が低下し、地盤沈下が起きてしまうのではないかと考えられるんですが、なぜここで交換をするのでしょうか。現場を確認されたのでしょうか 。

(高速道路整備担当課長)
 公社では、カッター交換時の地表面変位を適切に把握するために、事前計測を行っている既設の計測点付近で計画的にカッター交換を行うものとしております。

(きせ康平議員)
 元々計測器があるからと話がありました。
 この赤い丸が計測器かと思います。34回目、35回目は計測器の真上にシールドマシンを止めるという予定だと思います。
 沈下の状況を見るんだと言ってますけれども、特に後ろのほうで重なっていると、地盤沈下が起きた際に、マシンも下がらなければその状況を確認できないではないかと思います。
 しっかり確認するのであれば、前面に持ってきて、かぶらないようなところで交換をしながら、地盤沈下しているのかしていないのかを確認されれば適当だと考えますけれども、この点についていかがお考えでしょうか。

(高速道路整備担当課長)
 現在、カッターの計画交換を予定している位置については、事前の1年間通しての季節変動や計測誤差を正確に計測値から反映させる必要があります。そうしたところで、適切に現状が把握できるところが適切な計画交換の位置だと公社の方では考えております。

(きせ康平議員)
 適切にと言いますけれども、やはり下に機械があると、その反動っていうのはなかなか少ないんじゃないかというのが、素人考えでもそれは分かると思います。
 やはりこの位置は大きな問題があるのではないかということで、せめてこの34回目の位置を見直して頂きたいということを指摘させていただきます。
 この地域、この地盤は大丈夫だという風に言われているんですけれども、地質学者の方とお話しさせて頂きますと、この地盤というのは現在掘られているところと違い、断層破砕帯も多くて硬い岩盤や、脆弱な岩盤など入り混じった地質だと指摘されており、岩盤の肌落ちなどが発生しやすく、マシーンの刃の食い込みさえ懸念されると指摘されています。
 また、これまでの工事の経過から、粘性土が大量に発生してマシンが止まる可能性も否定できないとの指摘と、不規則に分布する硬い岩盤があれば、その振動が増大し、地盤中の地下水に浸った盛土が液状化を起こし、地盤沈下や沈没がさらに発生する可能性が高いんではないかという指摘もされております。
 そういったことから住民の方々も不安を大きくされているわけです。こういった地質の指摘についていかがお考えでしょうか。

(高速道路整備担当課長)
 公社からは、シールドトンネル工事については、地表面沈下や振動などについて厳しい管理値を設定し、計測管理を行いながら施工しており、仮に施行に伴う地表面の変更が生じた場合においても、実際の事象に即した迅速な対応が可能であると聞いております。

(きせ康平議員)
 このシールドマシンにおいては、東京の方で昨年大きな陥没があって、その住宅の下が空洞になるなどの事故が起きています。もちろん地盤の状況が違いますけれども、それがここで起きないとも言えないという状況だと思います。
 そういったことから住民の方々は不安に思っています。
 いろいろ確認されているそうですが、地盤沈下に対応していくという話がありましたが、地盤沈下の際に土地建物の買取補償の基準はどうなってるのか教えてください。また補償を行う場合の補償金はどこが支払うのか教えてください。

(高速道路整備担当課長)
 高速5号線事業においては、トンネル工事による地表面沈下を不安視する住民の皆様の要望に可能な限り答えるために、新たに基準値を設け、万が一トンネル工事により生じた変状が基準時基準値に達したと確認された場合、通常の事業損失補償に変えて希望される方の土地の買収及び建物等の補償を行う仕組みを構築しています。基準値については、住宅に関する国や日本建築学会の技術基準を参考に現状からの変化量が沈下量で25ミリメートル、あるいは傾斜角で3/1000ラジアンとしています。こうした仕組みは広島県土地開発公社が行うこととしています。

(きせ康平議員)
 補償は広島県の土地開発公社が行うとのことですが、仮に補償金を支払うこととなった場合、この高速5号線の事業費として含まれるのか、またその費用対効果においても影響はあるのかどうかお聞きしておきます。

(高速道路整備担当課長)
 土地の買収等は、高速5号線事業とは別の住宅地造成事業として、広島県土地開発公社が行うこととしており、高速5号線の事業費には含まれないため、費用対効果に影響を与えることはありません。

(きせ康平議員)
 5号線で起きたことだけれども、事業が違うから費用対効果には反映されないということでした。
 地盤沈下が起きた場合の買取補償対象は何軒あるのか、またその範囲はどのように決められたのか教えてください。

(高速道路整備担当課長)
 今回の土地の買収等の新たな仕組みの適用は、シールドトンネル区間で公社が実施する建物事前事後調査に協力いただける方を対象としています。現時点で建物事前調査に協力していただいた家屋は、二葉の里地区と牛田地区を合わせて468軒です。この建物調査の対象範囲については、一般的にトンネル掘削の影響範囲はトンネルの両側面から情報を45°の範囲内とされており、この考え方を牛田地区に適用すると約100軒となりますが、万が一にも備えるため、トンネル掘削の影響により地下水位が低下した場合も想定した上で、通常制定される版よりも十分に広い範囲を設定し、約460軒を対象としてます。

(きせ康平議員)
 460軒ということですが、今のまま進めれば、対象地区すべて買い取るということになるのではないかと危惧します。また地域住民の方々は地盤ありきでの工事をしてるんじゃないかという不安の声も出ているわけです。このトンネル工事においては、過去高速1号線福木トンネルでも地盤沈下等問題等が大きくなりました。福木トンネルの二の舞を起こしてはいけないと思います。 この間の公社の工事再開など見ていくと、市は対応すると言われますが、地盤沈下が起きても、家屋にどんな被害を及ぼしても工事を強行していく姿勢が見てとれるわけです。そのことについて市は容認していくのかお答えください。

(高速道路整備担当課長)
 公社では、トンネル掘削による地盤沈下の被害を発生させないという目標のもと、地域の安全の確保と安心の構築の徹底を基本方針として高速5号線事業を進めており、地盤沈下の被害を発生させながら工事を強行することはありません。

(きせ康平議員)
 先ほどから、住宅の安全を守るために8月から検討してきたと言われますが、そもそも工事計画というのがずさんであったために、これだけ時間と費用を要するのではないかということを指摘させていただきます。
 4月に行われたトンネル施工管理委員会では、工事を進めていくことも容認されたわけですけれども、この委員会のメンバーは前回と変わっておらず、その後掘削工事の速度の低下や、カッター交換の増加を招いてることを考えても、マシン設計上の問題や操作の問題など有効な提案をしたメンバーとは思えません。
 工事を行っていくにあたり、地域住民の不安を解消することが必須条件だと思います。丁寧な説明と言われますが、本当にされるのかどうかも不安視されます。
 カッター交換だけでも、本来であれば11回だったのが、現在の計画で45回にも増えているということです。
 2019年に増額がされたわけですけれども、2020年の整備計画変更の際に、5号線の事業費というのは残りを差し引いて34回分のカッター交換費用、これは含まれているのか確認させていただきます。

(高速道路整備担当課長)
 今回追加となったカッター交換の34回の費用負担については、契約当初に基づき公社とJVで協議し今後決定していくものでありますが、現在の高速5号線の事業費には含んでいません。

(きせ康平議員)
 これから協議で決定していくということでは困るんですよ。元々11回だというところが45回に増えたのも、当初計画がずさんだったからであり、やはり計画がずさんというのは事業者のせいではないかということで、本来であれば責任は事業者であるJVが負うべきではないかと思います。
 掘ってみないとわからないというところで、蓋を開けてみたらさらに増えるなんていうことはあり得ないと指摘させていただきます。
 事業費はすでに3.4倍にふえており、この間事業費はどれも増えてはいるんですけれども、1.2倍からおよそ2倍、2倍でも大変な問題ですが、この3.4倍から状況によってはさらなる増額なんていうことがこの度明らかになりました。そうすると、当初計画って何だったのかと言わざるを得ません。
 高速5号線シールドマシンの破損、ずさんな契約に続き、工事の遅延もあります。地盤沈下の疑問も拭いきれない。そうした中で強行していくのは許されないのではないかと思います。
 これ以上事業費が増えるのであれば、やはりこの事業やめるべきだということ言わせていただきます。ではそのすでに掘削したから進めるんだということと思いますけれども、貫通してないこの穴は、現在掘ってるところは崩れないようになっておりますから、災害時の避難場所だとか備蓄倉庫などとして使っていきながらこうした事業はもう行わないという教訓として残すことを提案して質問を終わらせていただきます。

(道路交通局長)
 高速5号線事業につきましては、現在牛田地区の直下を通るトンネルの掘削にこれから入るということなんですけど、地盤沈下の被害を発生させないということを大前提にして、安全検討委員会でも認められた工法を採用するということでございますので、これからも安全に施工するとともに、必要な費用は今後JVと協議しますけれども、安全のために必要な費用は事業費の中に組み入れていくことになると思います。

(きせ康平議員)
 安全にと言いますけれども、ずさんな計画の強行だったのではないでしょうか。今でこそ危険だから安全にやると言っていますが、そうではなくて、もともと住民からは指摘があったところを強行しているのですから、そこはしっかり責任ともちろん安全管理はそうですけれども、今からでも引き返すということをお願いしまして終わります。

画像のPDFデータ

TOPへ