政策と活動

2018年07月08日

2018年7月大雨災害

7月9日(月)
 市議団は2度目の申し入れをしました。

①家屋への土砂流入の撤去にあたって、地権者の同意があれば、民地内の土砂も撤去すること。
②南区では、災害救助法の適用がされたにもかかわらず、避難生活が三日目を迎えても、被災者への食事に乾パンしか出されていない。他の区では弁当やおにぎりが支給されている。なぜ、区によって被災者対応が違うのか。早期に温かい食事を提供すること。
③罹災証明書の発行や災害救助法の適用により、活用できる制度の一覧をリストなどにして被災者に知らせること。
④罹災証明書の発行は、避難所で手続きできるよう職員を常時配置する体制を整えること。
⑤避難生活が長期化する避難者に対し、市営住宅への入居をはじめ、民間賃貸住宅も含め、応急仮設のみなし住宅として早期に入居できるようにすること。
⑥避難生活者だけでなく断水や停電している地域の住民の健康を支えるため、近隣自治体や民間のスーパー銭湯などの入浴施設を利用できるように協力を求めること。
⑦矢野小学校の物資倉庫を浸水しない場所へと見直すこと。
⑧矢野南4丁目の砂防堰堤の浚渫を早期に実施すること。また、砂防堰堤の周辺の沢から多量の山水が道路に排出されている。早急に重機などで土砂を撤去し側溝の機能を回復すること。

 

 

 

 

 

TOPへ

 


7月8日(日)
 市議団は日本共産党仁比そうへい参議院議員と一緒に安芸区矢野地域を視察しました。

画像に含まれている可能性があるもの:7人、、村上 厚子さん、仁比 聡平さんなど、立ってる(複数の人)、屋外
 道路上の土砂を片付ける被災者の方に声掛けながら要望を聞きました。
 矢野南では土砂が治山ダムや水路を塞ぎ、水が道路の上に溢れ川のようになっています。高校生など若者も、住民総出で土嚢を積み上げているとのことです。「止まらない水がうらめしい。元をなおしてほしい」

画像に含まれている可能性があるもの:空、木、家、屋外
 土石流の被害をうけた矢野東は、救命活動中のため現場には入れません。近くの歩道から様子をうかがいました。
 谷が崩れ、流れ出た土砂が砂防ダムを埋め、乗り越えて団地内の道路上に凄い勢いで溢れだしていました。「土嚢袋がたりない」「重機があれば」と要望が次々出てきます。
 停電や断水も1日も早い復旧が望まれます。(議員のフェイスブックでの報告をまとめました)

画像に含まれている可能性があるもの:木、植物、屋外、自然

TOPへ


7月7日(土)

 市議団は午前中からそれぞれの区の被害状況を把握し、寄せられた要望を対策本部に提出しました。

①罹災証明書の発行や、市営住宅への入居などの申請手続きをはじめ、被災者の個別の要望なども避難所で聞き取り、対応できる体制を整備すること。また、罹災証明書によって、どのような制度が利用できるか住民に周知すること。
②避難者の自宅の周辺に多量に入り込んだ流木や土砂を撤去するために、社会福祉協議会などのボランティアセンターを早期に発足すること。
③土砂は災害ごみとして処理すること。
④広島高速1号線を無料開放すること。
⑤がれきの処理や生活道路の復旧のために、民間業者に協力を仰ぎ、重機の活用を図ること。
⑥深川小学校が床上浸水し、授業ができない。教室の環境を早期に整えるには、多量の水の確保が求められる。給水車を活用すること。
⑦己斐上2丁目、3丁目の住民にとって、己斐小学校は遠い事、己斐上小児童館はさらに遠方で狭すぎるため、豪雨時の迅速な避難場所として現実的ではない。安全で現実的な避難所を早急に確保すること。
⑧これまでの教訓を生かし、生活避難所において段ボールで区切るなど、個人のプライバシーを確保すること。


 藤井とし子議員と中森辰一議員は安佐北区・安佐南区、近松さと子議員と中石ひとし議員は安芸区、村上あつ子議員は東区、中原ひろみ議員は南区を視察しました。

画像に含まれている可能性があるもの:3人、立ってる(複数の人)、屋外
 安佐北区深川小学校では1メートル近く浸水し、校長を先頭に先生方が泥のかきだしをされていました。断水のため作業が進まないと困っておられました。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、靴
 2014年に大きな被害を受けた安佐南区八木地区も見てまわりました。被災後に25箇所砂防ダムが完成しており大きな被害はないようです。

 安芸区矢野小学校では、長期の避難となることが予想されるため、食事の提供をはじめ生活避難所としての環境を整えるよう区に要望しました。国道2号線などいくつもの道路が通行止めのため被害の全体をつかむことができていません。

画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外、水

 

 東区牛田小学校にはこれまでで初めての34世帯(100名)の方が避難されていたそうです。温品地域を経由して、馬木地域を視察。高速1号線(福木トンネル)も土石流が発生し通行止となっていました。(議員のフェイスブックでの報告をまとめました)

画像に含まれている可能性があるもの:1人、座ってる、テーブル、室内

TOPへ