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09.11.05
二葉山トンネル安全検討委が現地調査 「土壌水分濃度を測定すべき」

 広島高速5号線二葉山トンネル(広島市東区)の建設計画をめぐり、建設に反対する「二葉山トンネル」を考える市民連絡協議会(和井省三代表)と県、市が合意して設置された安全検討委員会(委員長=吉国洋広島大名誉教授、16人)は3日、現地調査をしました。

 午前中に地下水低下でシリブカカシの群生の枯渇などが危惧される植生について、午後からは地盤沈下で家屋の倒壊や土砂崩れが危惧される地質について、それぞれ調査しました。
 植生については建設コンサルタント会社の東和環境科学の吉野由紀夫技師長が案内し、市民連絡協議会が推薦した中根周歩広島大大学院教授、越智秀二比治山女子中学高等学校教諭らが「地下水低下のシミュレーションが妥当なのか問題がある。土壌の水分濃度を測定すべきだ」と質問。吉野技術長は「調査項目にないので、調査方法を示していただければ調査する」と答えました。

(しんぶん赤旗 2009年11月5日より)


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