| トップ ＞ 広島市議団ニュース 2006年下半期 |
| ●このページには2006年7月〜12月に発行したニュース19本を収めています。 ●PDFファイルを見るには「Adobe Reader」が必要です。ダウンロードはこちらから |
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 広島市議団ニュース NO.723 （2006.12.05） PDF 273KB |
| ≪12月定例会のおしらせ≫ 党市議団を代表して中原ひろみ議員が一般質問します 格差が広がるなか、市政の役割は何か。市長の公約実現についても問います。 議案説明＆意見交流会は7日（木）午後6時30分から 議会棟4階 第3委員会室にて 請願の申し出は11日（月）までに市政調査課（電話504-2438）へ 本会議の模様がインターネットで生中継されます（試験放映） |
| 広島市議団ニュース NO.722 （2006.12.02） PDF 884KB |
| ≪2005年度決算特別委員会 皆川けいし議員の総括質疑 高速道路特集≫ 高速５号線つくらなければ税金投入は必要ない 決算議会で市も認める 料金収入だけでは建設費まかなえない ― 最初から採算とれない計画 地盤沈下、事業費膨脹、採算割れ・・・ ５号線つくればリスク抱えることに トンネル工事による地下水への影響 市も否定せず 市民の立場に立った道路事業へ転換を 【日本共産党の提案】 ５号線を一旦凍結し、地元が求める中山踏切の立体交差化を |
| 広島市議団ニュース NO.721 （2006.11.10） PDF 524KB |
| ≪９月定例会 一般質問、厚生委員会≫ 子どもの数が増えている安佐地域に小児夜間救急医療体制を急いで 舟入病院への集中を解消するためにも「待ったなし」 「子どもが一番しんどい」 請願で母親が訴え 子ども専門病院の新設で小児科医の養成を 市民病院・舟入病院の救急医療体制の再編 遅れることに 臨時採用への応募ゼロ 中森議員「やり方に問題ある」と指摘 新たに出された請願 いずれも継続審査に 乳幼児医療費無料制度の創設を国に求めて 安心できる医療を提供するために看護職員を増やして ≪トピックス≫ 来年の広島市長選、広島市議選 同日選挙に決定 |
| 広島市議団ニュース NO.720 （2006.11.07） PDF 213KB |
| ≪2005年度決算特別委員会≫ １１月１５日（水） 日本共産党市議団を代表して皆川けいし議員が総括質疑 市民の目線で税金の使われ方をチェックします。ぜひ傍聴にお越しください。 |
| 広島市議団ニュース NO.719 （2006.11.02） PDF 453KB |
| ≪９月定例会 一般質問、厚生委員会≫ 生活保護行政・高齢者の見守り 市民の命まもる役割を果たしているか 生活保護「申請権」 妨げないように／ライフライン切れた時にどう対応するか いまの「網の目」にかからないところで孤独死が年々増えている 自立支援法施行から半年 「自立」に逆行する事態うけ 市はどう対応するのか 健常者と同じ生活をすることが「特別な利益」!? 通所施設が存続できる支援を |
| 広島市議団ニュース NO.718 （2006.10.26） PDF 886KB |
| ≪高速５号線特集≫ トンネル工事で二葉山のシリブカガシ（日本最大群落）があぶない！  市も認める「貴重な森」です神社・仏閣の宮司さん、住職さんも建設に反対されています 二葉山トンネルでも地盤沈下のおそれ １号線・福木トンネル工事では事業費２倍になる地盤沈下発生 岩もろく沈下起きやすい地質 ボーリング調査で判明 ５号線進める前にまず福木トンネルの沈下の科学的究明を 死亡事故率高い「対面通行」にしてまでつくる必要ありません 事故を防ぐには「危険な道路」は最初からつくらないこと たった１秒のために２億円 こんな道路が本当に必要ですか？ 最初から採算とれない道路 大変な借金の肩代わりを市が約束 |
| 広島市議団ニュース NO.717 （2006.10.16） PDF 468KB |
| ≪９月定例会 一般質問、厚生委員会≫ 小泉内閣になって「暮らし悪くなった」 ６１％ ―日本共産党の市政アンケート― 国の悪政から市民守る“防波堤”としての役割 あらためて市長に問う 秋葉市長 「声を聴いて必要な措置とる」 急激な高齢者の国保負担増、10月からの介護ベッドとりあげ 「市の独自措置を」 負担増に苦しむ高齢者の実態みない市の姿勢 冷たい答弁くりかえす 定数削減案を除く議案に対する日本共産党市議団の態度 |
| 広島市議団ニュース NO.716 （2006.10.06） PDF 340KB |
| ≪９月定例会を終えて≫ 市政アンケートの声とりあげ 国の悪政の防波堤となる市政へ転換求める 「必要に応じて措置する」との市長答弁引き出す 議員定数５人削減案 根拠示せないまま多数で強行 提案者 「議会のあり方・役割」何も語れず 「経費削減」努力もせず 中森辰一議員の本会議での討論 一挙掲載 |
| 広島市議団ニュース NO.715 （2006.09.27） PDF 634KB |
| ≪９月議会≫ 藤井とし子議員の一般質問は９月２９日（金）午前２番目です 切実な要望続々！ 新たに提出された主な請願（小児科夜間診療、乳幼児医療費ほか） 議員定数削減の条例改正案 自民・公明など１２会派が提出 議会制民主主義に逆行！ 共産・社民・一部議員は賛同せず 医療制度改悪に対する市の支援策について中森辰一議員が質疑 介護型療養病床の重度心身障害者にも療養援護金増額の適用を |
| 広島市議団ニュース NO.714 （2006.09.21） PDF 682KB |
| ≪台風１３号特集≫ 道路被害８３か所 日本共産党が早期復旧を申し入れ 市が９月議会での予算措置を約束 党議員、支部 いち早く現地に駆けつけて調査、聞き取り 安佐北区と佐伯区湯来町に関する要望事項（全文）を現地写真と合わせて掲載 |
| 広島市議団ニュース NO.713 （2006.09.08） PDF 633KB |
| ≪９月議会 おしらせ≫ 国・県・市を串刺しする悪政から 市民の命と暮らし守る市政の役割発揮を ２１日 議案説明＆意見交流会 ／ ２９日 藤井とし子議員が一般質問 ≪トピックス≫ 国による住民税増税で約２万５千人が非課税から課税に 負担軽減もとめて党市議団が市長に申し入れ 一戸建て木造住宅・マンション対象に市が耐震診断費を補助 ９月１５日から１０月２５日まで希望者受け付け |
| 広島市議団ニュース NO.712 （2006.09.04） PDF 583KB |
| ≪６月議会 厚生関連ダイジェスト≫ 公立保育園の民間移管 「児童の最善の利益考慮して慎重に進める」 「子どもの権利条約」に照らして検討すると市が言及 【その他】 生活保護、国保資格証、介護保険 |
| 広島市議団ニュース NO.711 （2006.08.30） PDF 397KB |
| ≪６月議会 公共事業関連ダイジェスト≫ 広島市が都市計画道路を見直し −計画決定から２０年以上未着手が対象− 広島高速５号線など自動車専用道路は見直し対象外 【その他】 出島沖産廃処分場、台風被害復旧、エレベーター、学校校舎の耐震化 |
| 広島市議団ニュース NO.710 （2006.08.25） PDF 549KB |
| ≪６月議会 教育問題特集２≫ 今年度モデル実施の２学期制 「来年度いっせいに全校実施ではない」市教委明言 「２学期制に移る学校と移らない学校が当然出てくる」 全校自校調理・地産地消の方向で学校給食の改善を 中学校デリバリー給食 同じクラスで食事内容バラバラ まともな「食育」できるの!? |
| 広島市議団ニュース NO.709 （2006.08.10） PDF 520KB |
| ≪６月議会 教育問題特集≫ 教育基本法を生かした教育の実践を 一般質問で村上あつ子議員が政府の改定案の問題点を指摘 今年２年目の学校選択制 「人気校」「不人気校」の二極化 深刻に 文教委員会で中森辰一議員が改めて制度見直しを求める |
| 広島市議団ニュース NO.708 （2006.08.04） PDF 468KB |
| ≪６月議会≫ 被爆から６１年 岩国基地強化反対、憲法９条まもる運動の先頭に ヒロシマの市長として積極的に役割発揮を 核攻撃想定した避難計画 「ヒロシマの心と矛盾する」 村上議員が強く指摘 高齢化すすむ団地 「病院までどうやって行くか」 切実な問題 生活交通の確保にむけ 市が積極的に支援を 保護者の要望うけ 役目終えた工事用道路が小学校通学路に 東区福木小学校 |
| 広島市議団ニュース NO.707 （2006.08.01） PDF 486KB |
| ≪６月議会≫ 大型開発の『失敗のツケ』 市民にまわさないように 中森辰一議員が経営悪化した第三セクターへの市の対応の問題とりあげる 三セクへの税金投入「再び補てんすることはない」 中原ひろみ議員が答弁引き出す 高速５号線建設 「中止が一番の安全」 住民の反対根強く 高速道路トンネル入口付近で土砂埋め立て（山陽高速道路安芸トンネル） 土砂災害を未然に防ぐ安全対策を |
| 広島市議団ニュース NO.706 （2006.07.21） PDF 454KB |
| ≪住民税増税特集≫ 寡婦（夫）控除、障害者控除を申告しましょう 寡婦（夫）控除をうけることで住民税非課税になる人も。申告もれのないように！ 寡婦（夫）控除の適用フローチャート、申告書の記入方法（カンタン！）を掲載 |
| 広島市議団ニュース NO.705 （2006.07.07） PDF 723KB |
| ≪日本共産党の真価発揮した６月議会≫ 障害児施設の利用者負担増 市の支援策うけても負担増になるケースも 党市議団の追及に、市が支援策の見直し言及 ６月の住民税増税通知で窓口混乱 「税金の使い方」を改めて問う ムダな大型事業見直し、市民の暮らし最優先に 様々な現場に足を運び、市民の生の声を市政に運んだ日本共産党市議団 住民税増税に泣き寝入りしないために 所得控除の申請をしましょう 要支援・要介護の認定を受けている人は「障害者控除」を これまで老年者控除を受けていた寡婦（夫）の人は「寡婦（夫）控除」を |
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